（Nobody's trying to be my baby... ）

高輪のお嬢さん。や、みんな. . . みんな、同じ猫さまだけんども。

みよ～～～～～ん。

ちい散歩のつもりがいつしか強歩大会となってしまった日曜日。
フロムギンザトゥギンザ。起点の銀座は戸越銀座さ。あー、腰イテ. . . 。
その道中、歩きたいのよ高輪ー、思い出たどって赤坂ー（は行ってねーけど）、
優雅な通りの裏手、高輪の路地でふいに坂道を見上げると、登りきった塀の上でカワイコちゃんがこっちを観ている。ついと声が出てしまう。
マ「. . . キャット？キャットや」（むろん猫撫で声でだ！）（そして関西弁ではない）（「ノラや」の「や」、呼びかけの、「や」である。ってクドい）

ハイ、いかにもワタクシ、キャットでございますよ、とばかり快く下りて来て下さる。
友「. . . それでいいんだ。（笑）」
後ろ脚を片方無くしているようなのだが。
お嬢は気だてがよろしくていらっしゃいますなあ
（眼を細める我々）



こ～んの、おてて！いや、この際手扱いでよろしく。

再び。みよ～～～～ん、＆すりすり。たーまーらーん。

やっぱり、この、手！はははははは。「くいっ。」


お触りさせてもらいまくり。
足元に近づいては、肩を入れてきては、つやつやの白いお腹を見せては、アピールアピール。
途中で怖く痛い思いもしたのだろうが、愛されて育ってきたのだな、きみは。多分、産まれたときから。母上様からも人間からも。


猫のしなやかな怠惰、それはぼくのめざす荒野。
（"Juicy Lucy"by Masahiro Naoe 2000）


ね、猫ブログへのシフトチェンジじゃありませんからー。
またブッキング組んでもらうんだからー。
ライブ出させてもらうんだからー。
らー。
らー。

らー. . .
裸裸裸ー。by大黒摩季
（15年くらい前のボキャブラ天国）

あ、取り敢へず、これからお勉強しますわ。
では。


んむ。無駄に容量のおおきな日記。

シーユーレーダ
makko

音楽　"WORDS OF LOVE" by Mamas&Papas
バディ・ホリーのそれではなく。
ラグタイム調のピアノと微妙にビザールな曲の構成（小３no!賞賛）とキャスのヴォーカルがイカす。



. . . あのー。写真が入りきらんのは、どうしたらー. . . むー。
もう寝たいので編集は致しません。ておい。
折角のねこ様の伸びが. . . ドラ～ッグ＆ドロ～プしかけ、で、ご覧あれ。っておい。
ぶつぶつ。